2026年8月26日
大阪のプロデューサー『Shin Wada』と共に
久方ぶりのシングル
『MAN WAIT 4 LUCK』をリリースした。
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冬を待つ人 × Shin Wada
『MAN WAIT 4 LUCK』
1MAN WAIT 4 LUCK
2MAN WAIT 4 LUCK(instrumental)
PRODUCTED/MIX/MASTERING
by : Shin Wada
RAP/LYRICS
by : 冬を待つ人
ARTWORKS
by : ひより。

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昨年、ラップスタア2025という日本最大級のヒップホップオーディションに応募した。
ありがたいことに少々話題に取り上げて頂き
その風がShin Wadaにも届き
大層気に入って貰えたようで
今年の3月、ビートと共に言葉をくれた。
氏は気さくな人で、初めて来たDMが
「ラップバリ好き😎」だったことはよく覚えている。
バンドとクラブカルチャーを横断し今に至った彼は、過去の軋轢や自身の過ちを振り返り
それらは自身のコンプレックスを映す鏡だったのではないか? と
思い返す心を音に変えたのだった。
そして冬を待つ人。
僕は今でこそ多少なりと忙しくしているが
それはもう酷いワックMCだったので
ましてやルールを知らん訳だから
失礼な事をしてしまい、自覚の無さから
何故こんな事に
そんな風に嘆いてばかり居た。
僕をここまで連れてきてくれたのは
ラップスタアなんぞではない。
僕に様々な振る舞いや礼節を説いてくれた
信頼できる仲間達だった。
僕も僕とて
過去にケジメをつけたかった。
陰鬱な日々と輝かしい未来その中間に
楔を打ち込んでやろうと思ったのだ。
先ず過去へのケジメその点において
我々は共鳴した。
Shin Wadaのビートはよく喋る。
なんと表現するのが正解なのか
難しいところだが
表現ではなく、本当に流暢に喋るのだ。
『MAN WAIT 4 LUCK』には
インストも収録されている。
是非とも音に耳を傾けて欲しい。
春をイメージしたビートだが
通年、愛用できる物になっている。
波の音が何処へでも連れて行ってくれるだろう。
此度のMVは
僕が2月に弘前市に越してから
散々世話になった街で撮影させて頂いた。
土手町、黒石、鯵ヶ沢
出会いを求めて土手町のアサイラムに通い
黒石の空気は僕に安らぎをくれた。
鯵ヶ沢には海が見たくて頻繁に行っている。
昔の仲間達にも
今はこの街に居るのだと
伝われば嬉しく思う。
今回から再生還元率を100%に設定した。
聴けば聴くだけ僕に届く。
つまり沢山聴いて欲しい。
もっと音楽だけの生活へと偏移し
この街の愛しい人々と
ただ、生きていきたいのだ。
青森が好きだ。
隠岐の島が好きだ。
大阪の街が好きだ。
愛してくれた街のことが
我々は好きで仕方がない。
冬を待つ人はもっと生活の側へ行きたい。
先ずは耳元に座らせて欲しい。
よろしくお願い申し上げます。